ベトナム風中華料理の店

みなさん、シンチャオ

ベトナム旅行情報局特派員のサカモトです。

今回、ご紹介いたしますのは中華料理の店です。

こちらのお店の名前は、タン・ハイ・バンです。

こちらは24時間いつでも中国料理が食べられる店として知られています。

こちらがメニューです。
ベトナム語、英語、中国語の３つで書いてあります。

メニューは英語でも書かれていますので、ベトナム語がわからない方でも英語でなんとなくの雰囲気はわかるかもしれません。

それぞれのメニューに番号もふってあるので、その番号を伝えればオーダーできます。

店内を紹介します。

テーブルの上は、こんな感じです。

店内には、水槽もあるので新鮮な魚介類を食べることが出来ます。

注文した料理です。

揚げ春巻きです。

ふわふわとした食感で、美味しかったです。

上海小籠包です。

小籠包の中の肉汁のスープがまた格別でした。

揚州炒飯(ようしゅうチャーハン・簡単に言うと五目炒飯)です。写真撮るの忘れて、先に取ってしまいました。

僕は中華料理店でメニューを広げたら、いつもこの料理名を探しています♪

青菜のニンニク炒めのような料理です。

油系が多くて、４品で満腹になってしまいました。

中華料理には、やはり温かいお茶を頼み、油分を押さえるようにするべきだったのかもしれません。

菊花茶頼んだら、冷たくてものすごく甘かったです。

ベトナムで中華料理を食べるのも旅の思い出になると思います。
リーズナブルな料理も多く、美味しくて海鮮料理も味わえます。
みなさんも一度行かれてみてはどうですか。

行きたい方は弊社スタッフがご案内しますよ♪
でも、ビール一杯おごってください（笑）

※この情報は、取材時のもので、現在は変更になっている可能性もあります。

3Ｑカット

みなさん、シンチャオ

ベトナム旅行情報局特派員のサカモトです。

今回は、

イオンモールセラドン店に入店している日系のヘアサロンをご紹介します

今回ご紹介するお店の名前は、3Qカットです。

ここは僕の学生時代の友人が働いている店です。

後日、友人に聞いたところ、ベトナム、カンボジアでのフランチャイズ店だそうです。

ホーチミン市内にも、ヘアサロンはありますが、

料金がちょっと高いと思います。

美容室の予約の重要性は分かりますが、予約を取る暇がない方や短い時間でカットしてもらい方におススメです。

料金は、10万ドン(約500円)です。シャンプーはなく、カットのみです。

日本でもカット専用の店に通っていましたので、この店のシステムは合いました。

入口にある券売機でチケットを購入します。

日本語の話せるスタッフもいるので、安心して注文できます。

散髪の間、日本語を話せる方がそばについて、美容師に通訳してくれます。

こちら側は、キッズ用のカットコーナーです。

ここで散髪してもらいます。

散髪後の姿です。ベトナム行く前に切って以来、伸ばしっぱなしになっていたのでさっぱりしました。

ベトナムは暑いので、１か月後にまた行こうと思います♪

※この情報は、取材時のものなので、現在は変更になっている可能性もあります。

The Blues

みなさん、シンチャオ

ベトナム旅行情報局特派員のサカモトです。

今日は、

ベトナムの服の店を紹介します。

お店の名前は、The Bluesです。

こちらは、イオンモールセラドン店に出店しています。

メンズとレディースの服があります。

ベトナムに来て、はや2か月。

長ズボンしか持ってきてなかったので、こちらのショップで購入しました。

試着室って、国によって違うんだと改めて実感しました。

こちらの写真をご覧ください↓↓

カーペットも何もない、あるのは鏡だけです！！

日本のように、店員さんに、サイズが合わないので違うサイズをというのはないです。

誰も外にいません。

自分で、必要なサイズの服持って行かなければなりません。

ただ、売り場では、店員さんが、サイズを探してくれます。

違いは、なんだろう。

購入した服です。

こちら、2枚で50万ドン(約2500円)です。

サイズは、中に書いてます。

日本で購入するより遥かに安いです。

この情報は、あくまでも取材時のものなので、変更になっている可能性もあります。

雑貨店　dudu

みなさん、シンチャオ

ベトナム旅行情報局特派員のサカモトです。

今日は、

ドンコイ通りにある雑貨店を紹介します

お店の名前は、duduです。

ドンコイ通りというのは、ホーチミン市に来られる数多くの観光客の方が訪れる通りの一つです。

店内の様子です

このように左右に陳列されています。

店内に入ると、まずバッグや刺繍が施された袋、民族雑貨などが販売されています。

こちらは、アクセサリー関係です。奥には、スカーフや女性用のサンダル、Tシャツなどがあります。

商品ラインナップ

刺繍入りの巾着袋です。

ビーズが施されたポーチ。

アクセサリー。

男性向けアクセサリーです。

木製のしおりです。

このような面白雑貨もあります、これはボールペンです。

おススメポイント

弊社経由だったり、弊社スタッフ同行でお買い物すると

20%よりさらに、安く購入出来ます！

ベトナム旅行情報局のガイドについて

ベトナムジャパンの買付け代行について

この情報は、あくまでも取材時のものなので、変更になっている可能性もあります。

雑貨店 Tanpopo

みなさん、シンチャオ

ベトナム旅行情報局特派員のサカモトです。

今日は、

マクティブーイ通りにある雑貨店を紹介します。

お店の名前は、TanPoPoです。

商品ラインナップ

ベトナム雑貨であるバッグや化粧ポーチ、キーホルダー、サンダル、

スカーフ、陶器、帽子、コーヒー豆などがあります。

竹籠やＴシャツもあります♪

こちらにある雑貨で面白いのは、真ん中に見える商品です。ビーズで出来たドリンクホルダーです。

おススメポイント

弊社経由だったり、弊社スタッフ同行でお買い物すると

通常よりかなり安く購入することが出来ます！

ベトナム旅行情報局のガイドについて

ベトナムジャパンの買付け代行について

この情報は、あくまでも取材時のものなので、変更になっている可能性もあります。

両替　銀行編

みなさん、シンチャオ

ベトナム旅行情報局特派員のサカモトです。

今日は、ベトナムの銀行での両替についてご紹介します。

普段、ドンコイ通り近くの両替所を利用しますが、

この日は、ドンコイ通りに行く時間が無かったので、会社の前にあるベトナム銀行へ。

まだベトナム語分からないので、ベトナム人スタッフに付いてきてもらいました。

街の両替所だと、今日の日本円のレートを聞いて、電卓に打ってもらい、205円以上なら両替するようにしています。

この日のレートは、205.03円でした。

1万円を両替。

銀行での両替は、まず申請書に、名前、パスポート番号、住所、両替する紙幣の種類を記入します。

※名前とパスポート番号は、安全のため消してます。

その後、申請書の記入を終えたら、その窓口で申請書を渡したあと、別の窓口にて日本円をベトナムドンに両替してもらいます。

両替には、パスポートが必要ですので必ず持参してください。

ただ、銀行での両替は、ベトナム語が理解出来ないと、きついと思われますので、おススメ出来ません。

街の両替所よりも、時間がかかるので、銀行で両替しようと思っている方はご注意下さい。