日本に向けて-2
みなさん、シンチャオ
ベトナム旅行情報局特派員のサカモトです。
今回は、日本に向けて-1の続編を記載します。
出国審査が終わって、飛行機のまで時間があったため、
タンソンニャット国際空港を探索してみました。
今まで出国審査が終わったら、出発ゲートの方に移動していましたが、
免税店の上のフロアーに飲食店があることを知りませんでした(笑)
ファストフード店やベトナム料理の店があります。
この時は、お盆時期ということもあり、バーでは多くの日本人がお酒を楽しまれていました。
飲食店の向かい側には、お土産物店があります。
ホーチミン市内で購入するより割高です。
機内で使用するネックピローを忘れてきてしまいましたので、仕方なく購入、、、。
金額は、170,000ドン前後(約900円)でした。
マッサージ店もありますが、こちらも市内に比べて、割高です。
時間つぶしには
出国審査前に飲料水を破棄しましたので、それに代わるものを購入。
出国ゲート内の売店と空港施設内の売店は、市内のコンビニやスーパーなどの倍以上しますので、
ご注意ください。
確か、ミネラルウォーター1本あたり50,000ドン(約250円)ぐらいします。
また、空港内でのWi-Fi環境はあまり良くないので、pcでのネット接続は繋がりにくいと思います。
空港施設内探索に飽きたら、飛行機搭乗までのんびりと待たれてください。
日本へ向けて-1
みなさん、シンチャオ
ベトナム旅行情報局特派員のサカモトです。
日本を出国してから1年半振りとなる一時帰国をしましたので、
今回は、ベトナム(ホーチミン)から日本に向けて出発と到着の流れをご紹介します。
まず空港に行く際は、タクシーに乗車の際、
ベトナム語で「Toi muon di San Bay Tan Son Nhat(トイ ムオン ディ サンバイ タンソンニャット) 」というか、
もしくは、英語でInteranational Airport departure(インターナショナル エアポート デパーチャーアー)と言えば通じます。
ホテルからお乗りになる場合は、タクシーの誘導員に行き先を英語で言うと、ベトナム語で運転手に伝えてくれます。
最近では、日本人観光客向けの空港行きのバスもあります。
空港に着いたら、こちらの案内板を参考に行動なさってください。
搭乗の手続き完了後、こちらから税関・出国審査ゲートへ
パスポートとEチケットを持って動きます。
シーズン時期には、出国審査に時間がかかる場合もありますので、早めに行動するのがいいかもしれません。
手荷物検査ゲートでは、日本と同様に、上着やベルト、携帯、財布などを入れます。
以前、財布をポケットに入れたまま、手荷物検査ゲートを通ってしまい、検査やり直しになったことがあります(汗)
みなさんもご注意ください。
出国ゲートを抜けるとこの様な広い通路が目の前に出てきます。
あとは、飛行機に乗るのを待つだけとなります。
待ち方について次回ご紹介します。
ベトナムへ向けて
みなさん、シンチャオ
ベトナム旅行情報局特派員のサカモトです。
今回は、ベトナムに向けて出発と到着についてご紹介します。
まず、国際線の空港で、皆さんが、これから乗る飛行機のカウンターに行きます♪
僕達は、ベトナム航空でした。
こちらで、パスポートとEチケットを提示し、荷物を預けます。
航空券を受け取り、何も買うものがなければ、そのまま出国ゲートへ。
もちろん、手荷物検査場へ。
パソコンなどを鞄、リュックサックに入れていると、再度検査しないといけません。
鞄の中身を改められます。
そうして、出国手続きを済ませたら、搭乗案内を待つだけです。
Eチケットは、捨てちゃダメですよ!!ベトナムに着いてから必要です!!
飛行機で、適度のアルコールと
食事と睡眠をとったら、
ホーチミンだとタンソンニャット国際空港に到着です。
ハノイだとノイバイ国際空港到着です。
飛行機を降り、バスに揺られてから、降りてこの案内に従って進みます。
ここで、入国審査を受けます。
ここで、必要なものは、パスポートとEチケットです。ビザを持っているか調べられます。
この長くて、短い時間が終わると、スーツケースを受取りに行きます。
案内掲示板に、どの便の荷物が、どこから出てくるか表示されています。
こういう表示も書いてあるので、ベトナム語分からなくても大丈夫です。
スーツケースは、こうやって出てきますので、皆さんの荷物を間違わないように見つけなくてはなりません。
スーツケースに目立つ色の物をつけておくと、見つけやすいので、便利ですよ♪♪