現地のカラオケに行ってみた
みなさん、シンチャオ
ベトナム旅行情報局特派員のサカモトです。
結婚式に参加した後、2次会について行きました。
カラオケに行くのは、何処の国でも同じですね!!
ベトナムのカラオケに初めて行きました。
よく行く日系のカラオケ店とは違っていました。
日系のカラオケ店についてはこちらをご覧ください。
違いはこちらです↓↓
1.女の子がついてこない
(日系のお店ではお店で女の子を選ばないといけないです。女の子を指名すると指名料がかかります)
2.飲み放題ではない
(日系の店でも飲み放題じゃないお店あります)
3.PVがずっと一緒
(どの歌を選択しても毎回同じ画面です。同じ画面で歌うの楽しいのかな??)
等などあります。
通されたところがパーティルームだったので、両側の壁に呼び出しボタンがありました↓
歌はベトナム語以外に英語、中国語、韓国語、日本語がありました。
最新の曲は入ってなかったです(泣)
カラオケに来たので、1曲だけ歌いましたが殆ど知らない曲なので難しかったです。
料金は、ドリンク代込で二人で20万ドン前後でした。
ベトナム語が話せるようになれば、ローカルのカラオケ行くのも楽しいと思いました♪
ドンナイ省にあるザボン村へ
みなさん、シンチャオ♪
ベトナム旅行情報局特派員のサカモトです。
今日は、ホーチミン市から1時間半ほど北にあるドンナイ省のザボン村をご紹介いたします。
僕はホーチミン市からバイクで行きましたが、バスやタクシーで行くことが出来ます。
正式な名前は、Lang Buoi Nam Hueと言います。
ザボンは、ベトナム語でBuoi「ブゥイ」と言います。
ザボン村に着いたら、バイクで来たからかもしれませんが、駐車場とかは特に決まっていませんでした。
車だとこの場所までしか入れないです。
この村にあるのは、レストランとザボンの木と川下りの場所と売店だけです。
バイクから降りると、自分で好きな席を選んで、料理を注文します。
この日は暑かったので、木陰が多い席を選びました。
他にはこのような席もありました。
夜なら涼しいでしょうが、日中は凄く暑そうです。
川沿いの席もありますが、本当に暑そうな気がしました。
メニューはベトナム語表記のみ!!です。
この記事を読んで興味を持たれた方は、ぜひ弊社の通訳のサービスをご利用下さい♪
判別出来たのは、ドリンクメニューと辛うじて分かる料理数点のみでした(泣)
注文は、一緒に行った人任せですが、おススメ料理を頼んで貰いました!!
まずは先にドリンクを注文。
バイクなので、ザボンジュースを注文!!
ホーチミン市で飲んだジュースより甘くて美味しかったので、もう1杯頼んでしまいました(笑)
エビと豚肉のサラダ
煎餅みたいなものです。
お好みでサラダを載せて食べたりします。
ザボンの内側の皮を揚げたフライ
食べた瞬間、口の中に甘みが広がりました。
揚げ豆腐のレモングラスがけ。
この料理は、色々な場所で食べることが出来ます。
ザボンのデザートがあると聞いて楽しみにしていましたが、売り切れの為断念。
ザボンのチェー食べてみたかったです。
料理4品とジュース4杯で24万ドン(約1200円前後)でした。
約1時間ほど、こちらで食事を楽しみましたが、川からの風は全く吹かず、扇風機があったので涼しかったです。
これがザボンの木です。
思っていたより小さかったです。
このオブジェの近くに売店があります。
ザボンの形のお酒は、12万5000ドン(約625円前後)です。
容器に入っているものは、ホーチミン市でも見かけるので容器に入っていないものを購入。
ザボンの容器に入っていないものは、6万5000ドン(約325円前後)です。
お酒の容器で作られた塔?です。
どことなくザボンの形に積まれている気がしました。
時間があれば、この売店で撮影してもいいと思います♪
この看板が見えたら、左に曲がって少し行くとザボン村が見えてきます。
ザボン村の入り口には、こちらの看板があります。
ホーチミン旅行に来られてザボン村に興味がある方は行ってみてはどうですか?
ベトナムに旅行来られて、レストランの場所が分からない、言葉の不安、バイクが怖くて道が渡れない、値段交渉、観光地の案内などその他色々ございましたら、
弊社がご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
問い合わせ先です↓↓
日本からお問い合わせの場合 TEL:092-408-5505 もしくはホーチミン事務所+84-8-3820-3917
ベトナムでお問い合わせの場合 TEL:08-3820-3917
※ベトナムにお電話をいただく場合、現地スタッフは日本語を話せますので、ご安心しておかけください♪
ご連絡待ってま~す♪
詳細はこちらに記載しております。
http://japan-vietnam.asia
名前 |
Lang Buoi Nam Hue
|
住所 |
109/7 Vinh Hieo Hamle(tan trieu Lslamd) Tan Binh Village,Vinh Cuu District,Dong Nai Province
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電話 |
061-3965-555
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ジャンル |
グルメ
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営業時間 |
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言語 |
ベトナム語
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一言 |
ホーチミン市から車で約1時間の場所です。ベトナムの人と行かれるのがベストです
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ガレットを味わえる店
みなさん、シンチャオ
ベトナム旅行情報局特派員のサカモトです。
今日はみなさんに、ガレットが美味しい店をご紹介したいと思います。
お店の名前は、La Creperie Saigonです。
場所は、日本人駐在員が多く住んでいるレタントン通りにあります。
こちらの店、日本語は一切通じないので、英語を話さなきゃいけないという気になれるから面白いです(笑)
※支店が上海、香港、プノンペンにあるそうです。
お店に行った日が日曜日だったため、ランチは平日より少し高めでした(泣)
メインのガレットとデザートのガレットが選べるセットにしました!!
金額は265,000ドン(約1300円)、これにドリンク20,000ドン(約100円)を追加しました。
ガレットですが、トマトが入っていたので、薄いピザを食べているような感じがしました。
本当に美味しかったです。
デザートのガレットは、リンゴとキャラメルソースがたっぷりかかった一品。
こちらも美味しかったのですが、ドリンク選びで失敗してしまいました(汗)
頼んだのは、レモンジュースです。
メインのときは、良かったのですが、デザートのとき口の中でドリンクとデザートが喧嘩している感じになりました(泣)
こんなことになるなら、ワインでも頼めば飲めばよかった(笑)
こちらの店、ガレット以外にフランス料理もあります。
1階はカウンター席とテーブル席です。
2階席もあります。
ベトナムに旅行にお越しの際は、フランス料理を食べてみてはどうですか。
※この情報は取材時のものなので、現在変更になっている場合もございます。
ベトナムに旅行来られて、レストランの場所が分からない、言葉の不安、バイクが怖くて道が渡れない、値段交渉、観光地の案内などその他色々ございましたら、
弊社がご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
問い合わせ先です↓↓
日本からお問い合わせの場合 TEL:092-408-5505 もしくはホーチミン事務所+84-8-3820-3917
ベトナムでお問い合わせの場合 TEL:08-3820-3917
※ベトナムにお電話をいただく場合、現地スタッフは日本語を話せますので、ご安心しておかけください♪
ご連絡待ってま~す♪
詳細はこちらに記載しております。
http://japan-vietnam.asia/?page_id=1921
名前 |
La Creperie
|
住所 |
17/7 Le Thanh Ton St, Dist 1,Ho Chi Minh City
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電話 |
(08) 38-247-070
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ジャンル |
グルメ
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営業時間 |
AM 10:00-PM 10:30
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言語 |
英語・ベトナム語・フランス語
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一言 |
レタントン通りにあるオシャレなお店です。日本語は通じません。
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チョロン市場
みなさん、こんにちは
ベトナム旅行情報局スタッフのヴィヴィです。
今回ご紹介する場所は、チョロン市場です。
チョロン市場は、観光客で有名なベンタン市場と並びサイゴン(ホーチミン)の最古の市場の一つです。
※ビンタイ(Binh Tay)市場とも言われています。
最古の市場と呼ばれている理由は、
19世紀半ば頃この区域に住んでいた華人によって建設されました。当時は、華人市場(チョグオイホア)という名称で呼ばれました。
※現在は、この名称では呼ばれていません。
1930年、市場が新しく建てられて、ビンタイという名になりました。
昔から現在までチョロン市場はサイゴン(ホーチミン)の商品を販売する中心的な場所です。
これは昔のチョロン市場の写真です。
これが現在のチョロン市場です。
上の写真と比べてみてください!!現在のチョロン市場が昔の市場に比べ大きいのが分かります。
写真をご覧ください。買い物客が多いです。
昔の市場は、クアクダン(Quach Dam)という華人の富豪のお金で建設されました。
現在、チョロン市場の中心には、クアクダンの胸像があります。
こちらは、クアクダン(Quach Dam)の胸像です。
※チョロン市場とはベトナム語で「チョ(Cho)=市場、ロン(Lon)=大きい」です。
ベトナム語で「大きな市場」を意味しているチョロン市場。
毎日、チョロン市場では買手と販売人が多く訪れており、とてもにぎやかです。
ベンタン市場に似て、毎日、市場に来る観光客が多いです。
市場に入ると正門から2階への大きな階段があります。
こちらの大きい階段です。本当に大きいです。
階段上がって右側は生地、服を売っているところです。
階段上がって左側はカバン、財布、化粧品などの売り場です。
市場をまっすぐ行くと、クアクダンを祭る灯籠が見られ、周りにはいろんな植木鉢を置いてあります。
こちらは、チョロン市場の中心にあるクアクダンを祭る場所です。
唐物売り場です。
こちらの市場は、お菓子、ジャムなど唐物屋さんがたくさんあります。
他の市場に比べて、ここは商品の値段が安いです。
チョロン市場で外国人が買い物している写真です。
ベトナムへ旅行に来て、時間があれば、チョロン市場に行きましょう♪
おススメポイントです
弊社スタッフ同行でお買い物をすると、日本人だけでお買い物に行くよりも値段交渉で必ず安くなります!
お買い物の際はお任せ下さい。
ベトナム旅行情報局のガイドについて
※この情報は、あくまでも取材時のものなので、変更になっている可能性もあります。
名前 |
チョロン市場 Cho Lon /ビンタイ市場 Cho Binh Tay
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住所 |
57A Thap Muoi st, Dist 6,Ho Chi Minh City
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電話 |
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ジャンル |
お買い物
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営業時間 |
AM 5:00-PM 7:00
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言語 |
英語・ベトナム語・中国語
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一言 |
ベンタン市場からタクシーで約20分かかります。
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両替 銀行編
みなさん、シンチャオ
ベトナム旅行情報局特派員のサカモトです。
今日は、ベトナムの銀行での両替についてご紹介します。
普段、ドンコイ通り近くの両替所を利用しますが、
この日は、ドンコイ通りに行く時間が無かったので、会社の前にあるベトナム銀行へ。
まだベトナム語分からないので、ベトナム人スタッフに付いてきてもらいました。
街の両替所だと、今日の日本円のレートを聞いて、電卓に打ってもらい、205円以上なら両替するようにしています。
この日のレートは、205.03円でした。
1万円を両替。
銀行での両替は、まず申請書に、名前、パスポート番号、住所、両替する紙幣の種類を記入します。
※名前とパスポート番号は、安全のため消してます。
その後、申請書の記入を終えたら、その窓口で申請書を渡したあと、別の窓口にて日本円をベトナムドンに両替してもらいます。
両替には、パスポートが必要ですので必ず持参してください。
ただ、銀行での両替は、ベトナム語が理解出来ないと、きついと思われますので、おススメ出来ません。
街の両替所よりも、時間がかかるので、銀行で両替しようと思っている方はご注意下さい。