7月の服装
みなさん、シンチャオ
今回は、7月の服装についてご紹介します。
ホーチミン(南部)
ホーチミンのある南部は、5月から雨季に入ってますので、時折スコールが降ることもあります。
日中は日差しがきついので、熱中症対策が必要です。
この様な涼しい格好で過ごされてみるのもいいかもしれません。
道路を渡る際は、用心してくださいね!!
ホーチミン中心部のグエンフエ通りは、バイクの往来が多いです。
ホーチミンで初めて押しボタン式の信号機を見かけました。
ただ、青信号の時間が短いので、道路を渡る際は注意が必要です。
ベトナムの気候
ベトナムは基本的には年中常夏の国ですが、国土が日本と同じように縦長ですので、北部と南部では気温が違います。
特に雨季が長いので、旅行に行くときは注意が必要です。
そんな当たり前の情報はいらなかったですか?
こんな情報どこにでも載ってますよね?
そうなんです。
こういうベーシックな情報は書籍にもネットにもたくさん転がっています。
なので
ベトナム旅行情報局では、実際に月ごとのベトナムでの服装を随時アップしていきます。
この格好を見て、ベトナム旅行時に持っていく洋服のだいたいのイメージが掴めるかと思います。
5月の服装
ダナン(中部)
画像はダナンのミーケビーチです。
みんな海で泳げるぐらいの激アツ(激暑)です。
4月の服装
ホーチミン(南部)
事務所にて快く撮影に応じてくれたスタッフ ビビちゃん。
ビビって名前はアラバスタの王女っぽくて、スタッフ一同気に入ってます。
4月のホーチミンはちょこっとずつですが、雨も降り出してきました。
もうすぐ長い雨季が始まります。
3月の服装
ハノイ(北部)
ハノイのホワンキエム湖に行った時の写真です。
昼はかなり汗かきまくりましたが、夜はそこそこ涼しかったですね。
夜はこれにプラス上着を羽織りました。
ブンタウ(南部)
いろいろな意味で激アツです。
ホーチミンから高速船で約1時間半、バスで約2時間の場所にあるブンタウ。
こんな感じで、かなりの薄着でもOKです。
2月の服装
ホーチミン(南部)
動植物園で、ベトナム人女性に一緒に写真を撮ってくださいと言われ、超鼻の下が伸びまくっている写真をどうぞ御覧ください。
画像のように半袖、ハーパンでも汗だらだらの2月のホーチミン。
ドリンクとタオルは必須です。
夕方から少し涼しくなってくるので、ちょっとしたシャツとかあればいいかもしれません。
女性の方は紫外線対策として長袖を着ておいたほうがいいでしょう。