コーヒー豆購入-1

みなさん、シンチャオ♪
ベトナム旅行情報局特派員のサカモトです。
ベトナムでの生活にも大分慣れてきたので、
今回、コーヒー好きな両親にコーヒー豆を送るため、購入してみました♪
PASSIO コーヒー豆250gで119,000ドン(約595円)です。
こちらのお店は、ホーチミン市で有名なお店のひとつです。
飲んだ感想は、ほろ苦い感じがしました。

Café Bar KESERA コーヒー豆200gで120,000ドン(約600円)です。
こちらのお店は、レタントン通りにあるカフェバーです。
飲んだ感想は、ちょっとビターな感じがしました。

ついでにカシューナッツも購入しました。
500gで150,000ドン(約750円)でした。
食べた感想は、バーで食べるナッツの味でした。

この写真を見て、私もコーヒー豆購入したいなど、
興味持たれた方、僕が代わりに購入しますよ♪
ただし、送料と手数料はお支払いお願いします(笑)
ホーチミン市博物館

みなさん、シンチャオ
ベトナム旅行情報局特派員のサカモトです。
今回ご紹介いたしますのは
ホーチミン市博物館です。
こちらは、ホーチミン市の歴史を遡ることが出来る博物館です。
上の写真は、入口の写真です。
※入口は、リートゥチョン通りとナムキーコイギア通りが重なるところにあります。
※どこが入口なのか、分かりづらいと思いますので、こちらに行かれる際は参考にしてください。
入場料は、15,000ドン(約75円)です。

日本の博物館に比べたら、相当安いですよ!!
写真撮影OKでこの金額はかなりお得です。
※一部撮影出来ない場所もございます。
博物館の正面入り口です。

博物館館内の紹介です!!
これは、博物館の昔の写真のようです。

分銅が見えます。

昔の商売の様子みたいです。

反対側には、錨が展示されていました。

別のコーナーには、マングローブが展示されていました。

この木の下には、あるものが展示されています。
それは、、、。
↓
↓↓
ワニ!!

このワニが、剥製か偽物なのか間近で見ましたが、判断つきませんでした(笑)
地層についての紹介もあります。

博物館の外には、こちらが展示されています。

一際目を惹かれる木です。

博物館近くの公園にもこの木はあります。
1階を見て回って、さあ2階に行こうと思ったら行けない!!!!
理由は、下の写真を見て下さい。
↓↓

新婚カップルが記念撮影していました。
それも2階に上がる2つの階段で、、、(泣)。
※ホーチミン市で綺麗な建物がある観光地ではよく新婚カップルが記念撮影しています。
仕方ないので、外に出て散策。
このように車が展示されていました。

そろそろ上に行けるだろうと階段に向かうと、何とか2階に上がれました♪

このハンモックの展示物見たとき、凄い!!と思いました。

これだと上空から見つからず寝ることが出来るなと。
真ん中にこのように広い休憩スペースがあります。

古いバイクとともに、ベスパが飾られていました。

ベスパは、ベトナムでよくみるバイクの一つです。
博物館外の柱をよく見ると、顔の彫刻がありました。

う~ん面白いです(笑)
皆さんもホーチミンにお越しの際は、買い物の休憩の合間に訪れてみてください。
ベトナムに旅行来られて、レストランの場所が分からない、言葉の不安、バイクが怖くて道が渡れない、値段交渉、観光地の案内などその他色々ございましたら、
弊社がご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
問い合わせ先です↓↓
日本からお問い合わせの場合 TEL:092-408-5505 もしくはホーチミン事務所+84-8-3820-3917
ベトナムでお問い合わせの場合 TEL:08-3820-3917
※ベトナムにお電話をいただく場合、現地スタッフは日本語を話せますので、ご安心しておかけください♪
ご連絡待ってま~す♪
詳細はこちらに記載しております。
http://japan-vietnam.asia/?page_id=1921
名前 |
ホーチミン市博物館 Bao Tang Thanh Pho Ho Chi Minh
|
住所 |
65 Ly Tu Ttong St, Dist 1,Ho Chi Minh City
|
電話 |
(08) 38-299-741
|
ジャンル |
観光
|
営業時間 |
AM 8:00-PM 4:30
|
言語 |
英語・ベトナム語
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一言 |
リートゥチョン通りとナムキーコイギア通りが交差するところにあります。
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ベンタン市場
みなさん、シンチャオ
ベトナム旅行情報局特派員のサカモトです。
今回は、
ベンタン市場を紹介します。
こちらの市場は、ドンコイ通りやパスター通りから近く観光客が多く訪れる場所の一つです。
こちらでは、ベトナム雑貨を始め、衣類、バッグ、様々なものが販売されています。

こちらは、時計販売店です。ここはいつも明るいです。

こちらでは、お茶やコーヒー豆、ナッツ類、乾物系などが販売されています。

店によって価格が異なるので、どの店が安くて種類が多いのか見極めるのが大変です。
17時頃に行くと、ベンタン市場内の店は店じまいをしていますので、ご注意下さい。

※18時になると、外でナイトマーケットが開かれています。
ベンタン市場のメイン入場口である南口近くには、こちらの銅像があります。

この銅像を目印にしてもいいと思います♪
※こちらの像は、チャン・グエン・ハン将軍の騎馬像です。
ハン将軍は15世紀、レ・ロイ王の時代に活躍した人物で、平和を愛した人だそうです。
レロイ通りは、この王様の名前からきています。
レロイ通りの始点であるベンタン市場に銅像が置かれています。
おススメポイントです。
弊社スタッフ同行でお買い物をすると、値段交渉により安くなるかもしれません。
ベトナム旅行情報局のガイドについて
※この情報は、あくまでも取材時のものなので、変更になっている可能性もあります。
名前 |
ベンタン市場 Cho Ben Than
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住所 |
Cho Ben Thanh O,BT, Dist 1,Ho Chi Minh City
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電話 |
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ジャンル |
買い物
|
営業時間 |
AM 6:00-PM 8:00
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言語 |
英語・ベトナム語・片言の日本語
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一言 |
市民劇場からレロイ通りを直進。ドンコイ通りから歩いていけます。
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アオザイ博物館-2
みなさん、シンチャオ
ベトナム旅行情報局特派員のサカモトです。
前回のアオザイ博物館-1の続きを書いていきます。
こちらは、アオザイへの理解を高めるために2005年から6~12歳の子どもたちを対象にしたコンテストの優秀作品です。

鮮やかなデザインです。
シー・ホアンさんが色々なアオザイのデザインをされたそうです。この博物館の開設者です。

博物館内のご紹介で終了しましたが、今回は館内の他の施設をご紹介します。
ちなみに入場券を購入するとこのようなキーホルダーが貰えます。

もちろん購入すること(60,000ドン 約300円)も出来ます。
次にガイドさんが案内してくれたのは、最新のアオザイのデザインが展示された場所でした。

白い布に色付けしたのが、左右にあるアオザイです。

色鮮やかで綺麗でした♪
他のアオザイのデザインです。

2階に展示されていたアオザイです。

アオザイ美人のガイドさんです。

何度写真撮影を交渉しても嫌がるガイドさんでしたが、何とか願いが通じて撮影することが出来ました♪♪
園内紹介です


池になぜかナマズがいました。

このように広い池なら、大きくなるの分かる気がします。

その後案内が終わると、アオザイを着ることが出来ると教えてくれました。

アオザイって女性のイメージが強いので、このときまで男性用があることを知りませんでした。
レンタル料100,000ドン(約500円)です。
ちなみにここはアオザイショーを行うための舞台です。

これだけ衣装ありますが、男性用は、、、、。

なんとこれだけ、、、。

この中で一番派手なアオザイを選んでみました!!

裏のデザインです。

さて、なぜ屋内の写真ばかりかというと、このとき外は豪雨、、、。
せっかく派手なアオザイを着たのに、モテるチャンスが無くなりました、、、。
外に出て撮影出来ず(涙)
泣く泣く屋内で散々写真撮りましたが、何か足りないことに気が付きました。
それは、帽子!!!!
帽子借りるのに、50,000ドン(約250円)
試着室のみの着用と交渉してもらいましたので、無料になりました。

ちなみに上から羽織っているので、着衣は簡単です。

※アオザイは、ベトナム語で「長い上着」の意味です。
先程の博物館の反対側にはお土産物コーナーがありました。

アオザイを着たバービー人形で目の保養をして下さい。

長々とご説明いたしましたが、女性だけじゃなく男性も楽しめる場所だと思います。
※将来的に、1区にあるホーチミン博物館から船で行けるようになるそうです。
ベトナム旅行情報局のガイドについて
名前 |
アオザイ博物館 Bao Tang Ao Dai
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住所 |
206/19/30 Long Thuan St.,Long Phuoc Ward, Dist 9,Ho Chi Minh City
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電話 |
(08) 35-073-840 または 0914-912-982
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ジャンル |
観光スポット
|
営業時間 |
AM 8:30-PM 5:30
|
言語 |
英語・ベトナム語
|
一言 |
ホーチミン市内から約1時間かかります。要ドリンク持参。休みは旧正月
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アオザイ博物館-1

みなさん、シンチャオ
ベトナム旅行情報局特派員のサカモトです。
今回は、2014年1月にオープンしてまだ真新しい博物館をご紹介します。
この博物館の名前は、アオザイ博物館/Bao Tang Ao Dai と言います。
館内紹介
入場料100,000ドン(約500円)支払うと、アオザイを着たガイドさんが案内してくれます。

編み笠を渡されます。雰囲気を味わうため被ったほうが楽しいですよ♪
編み笠を被った弊社スタッフのヴィヴィちゃんです。

しばらく歩くと、園内にアトラクションがあります。

こちらの円を通すように投げるといいそうです。
実際にやってみましょう!!
スタッフのヴィヴィちゃんが挑戦!!!!

結果は、見事通りました♪
実際、僕も挑戦しましたが、上手くいかず、、、。
こちらのアトラクションで楽しんだあとに行くのは、こちらです↓↓

こちらの博物館内は土足厳禁のため、入口で脱いでから行きましょう。
館内は左右に編み笠が飾られています。

館内は暗いです。

入口から奥まで見ることが出来ます。

こちらは、17世紀の「アオトゥータン」と呼ばれていたアオザイです。

当時は布の幅が狭かったため、上衣を作るために前後2枚ずつ4枚の布が必要だったそうです。
そのため、黒いスカートを履くのが一般的だったようです。
伝統を感じるデザインです。

一際、目を惹かれたデザインです。

さて、問題です!!
こちらのアオザイの素材は、何で出来ていると思いますか?
布ではありませんよ。
先程の写真では分かりづらいと思いますので、もう一枚。
ちょっと拡大した写真で考えてみて下さい。

うーん、難しいですか~。
そういえば、ノーヒントでしたね。
素材は土です。
土を利用したものといえば、そう答えは陶器です!!
すごく重そうです!!
刺繍が鮮やかなアオザイです。

こちらは日本の浮世絵がデザインされていますね。

浮世絵見ると、なぜか心が落ち着く感じがしました。
他にも沢山のアオザイが展示されています。
興味を持たれた方は、ぜひ行ってみてください。
この看板を目印にしてください。

この続きは、アオザイ博物館-2で書きたいと思います。
アクセス方法をご紹介します!!
こちらは、ホーチミン市内から車で約1時間ほどかかります。
タクシーの料金は、往復で787,000ドン(約3900円)です。
渋滞時に引っかかるともう少し金額が上がるかもしれません。
※この施設周辺にタクシーは走っていないので、運転手さんに待ってもらうことをおススメします。
※何かお困りのことがございましたら、ベトナムジャパンまでご連絡下さい。
☎08-3820-3917
やぎのおっぱいの焼き肉

みなさん、シンチャオ
ベトナム旅行情報局特派員のサカモトです。
今回は、ホーチミン市内でよく見かけるBBQ店をご紹介します。
こちらのBBQ店は、注文後に七輪を持ってきてくれます。
料理紹介
揚げ春巻きです。

この料理は飽きないです。麺料理によく入っています。
ベトナムに来て2か月ですが、「やぎのおっぱい」という肉を初めて食べました。↓↓

長く住んでいる日本人が言うには、豚トロのような食感と話していました。
いざ、実食!!

うーん、不思議な食感。

弾力がかなりあり、確かに豚トロみたいな食感でした。
今回、メニューの写真撮っていませんが、英語でも注文出来るみたいです。
店内紹介

来店時、多くの方が食事をなさっていました。

お店到着が21時でしたので、2時間後の23時半にはこの様になりました↓↓

名前 |
ルーン・ソン・クア Luong Son BO TUNG XEO
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住所 |
31 Ly Tu Trong St, District.1,Ho Chi Minh City
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電話 |
(08) 38-251-330
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ジャンル |
グルメ
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営業時間 |
PM 7:00-PM 11:30
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言語 |
英語・ベトナム語
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一言 |
ビンコムセンターBから徒歩10分 レタントン通りからすぐ
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