絵師100人展

みなさん、シンチャオ

ベトナム旅行情報局特派員のサカモトです。

今回は、日本関連イベントについて紹介したいと思います。

私が行ったイベントは、「絵師100人展」というイベントです。

産経新聞社が企画したイベントみたいです。

日本のアニメーションを描いている絵師の作品が数多くありました。

こういった作品見ませんが、5,6人ほど見たことあるなと思う絵がありました。

この作品とか見たことあるな～と感じました。

客層は、主にベトナムの中学生から高校生が多いように感じられました。

こういうイベントに行くと、日本のアニメって人気が高いんだと、改めて実感します♪

色々なジャンルの絵が飾ってありました。

会場の外には、コスプレした女性が立っていました。

興味がある方なら、長く居ても飽きないかもしれません。

聖母マリア教会(サイゴン大聖堂)

みなさん、シンチャオ

ベトナム旅行情報局特派員のサカモトです。

今日みなさんにご紹介するのは、ホーチミン市のシンボル的存在の建物。

聖マリア教会です。

こちらは、ドンコイ通りの北端にあり、19世紀末に建てられたカトリック教会です。

鉄製の2本の尖塔が空高くそびえる、均整のとれたネオ・ロマネスク様式の建築です。

日曜日の9時頃に行ってみたら、ちょうどミサの最中でした。

讃美歌なのか、聖書の言葉なのか分かりませんが、神父と信者で合唱の練習をしていました。

教会内の至る所に、こういうモニターがあり、言葉が映し出されていました。

ミサが行われている付近のステンドグラス撮影できませんでしたが、幾つか紹介したいと思います。

ステンドグラスは戦争中破壊され、現在は復元されているそうです。

本当に綺麗です、時間帯によっては日の光で浮き上がって見えたかもしれません。

教会建築で興味をそそられるのは、こういう綺麗なステンドグラスがある場所です。

ステンドグラスに興味を持たれた方、ホーチミンにお越しの際は、聖マリア教会に行ってみて下さい♪

南部【ホーチミン】

ベトナム最大の都市、ホーチミン。

ホーチミンのタンソンニャット空港から南東に、車で約15分～20分の距離に、ホーチミンの中心部でもある１区（Dist.1）があります。

ホーチミン1区は多くの観光客が訪れ、ベンタイン市場やドンコイ通り、ビンコムセンターや国営百貨店など、たくさんの買物スポットもあります。

日本からは大企業の他にも中小・中堅の製造業や貿易業、輸出加工メーカーなどが多く進出しています。

経済活動も活発で、ベトナムで最も重要な経済的中心地です。

サイゴン大教会（聖マリア大聖堂）▼

ベトナムの気候

ベトナムは基本的には年中常夏の国ですが、国土が日本と同じように縦長ですので、北部と南部では気温が違います。

特に雨季が長いので、旅行に行くときは注意が必要です。

そんな当たり前の情報はいらなかったですか？

こんな情報どこにでも載ってますよね？

そうなんです。

こういうベーシックな情報は書籍にもネットにもたくさん転がっています。

なので

ベトナム旅行情報局では、実際に月ごとのベトナムでの服装を随時アップしていきます。

この格好を見て、ベトナム旅行時に持っていく洋服のだいたいのイメージが掴めるかと思います。

11月の服装

ホーチミン（南部）

半沢直樹のブームが終わったその頃、ホーチミン事務所にて、100倍返しされた境部長は嫌々ながら土下座させられそうになっています。

半袖のYシャツの脇からダラダラたれるぐらいの汗をかくそんなホーチミンの11月。

午後はほぼ毎日のようにスコール。

まるで彼の涙のようです。

雨季のホーチミン旅行はその覚悟がある者のみ許されるのです。

5月の服装

ダナン（中部）

画像はダナンのミーケビーチです。

みんな海で泳げるぐらいの激アツ（激暑）です。