古都の風情 in フエ
皆さま、シンチャオ。
ベトナム旅行情報局のシモジョウです。
早いもので、ベトナム南部は雨季も終盤に差し掛かって参りました。
ご存知の通り、ベトナムは縦に長い国でして、北部、中部、南部 または高原地帯では気候がかなり異なってきます。
今回 ご紹介するベトナム中部の古都フエは今月(9月)くらいから雨季に入り、
12月くらいまで続きます。
雨も南部のホーチミンのようなスコールと違い、日本の梅雨のようにシトシトと降る雨になるそうです。
雨季と乾季がはっきり分かれる南部の熱帯サバナ気候と違い、季節風(モンスーン)の影響で気候が変動するのも中部地方の特徴となります。
先月(8月)のことになりますが、中部の主要都市を巡って参りました。
中部最大の都市 ダナンから北へ約100キロいったところに位置するフエは、ベトナム最後の王朝 グエン(阮)朝王宮が栄えた古都です。
■グエン(阮)王朝
1802年から1945年まで
歴代13名の皇帝により統治
グエン(阮)朝王宮は世界遺産にも指定されており、ベトナムでも指折りの観光都市でもあります。
2重のお堀に囲まれたグエン(阮)朝王宮へは、150,000ドン(約750円)の入場料にて入れます。(2016年8月 現在)
流石は王宮で、広大な敷地を徒歩で散策して、見て回るだけで、2、3時間は要します。
時間に限りがある方は、敷地内を電動カー(別料金)が走っていますので、そちらを利用される方が好ましいですが、風情を感じながら歩く方を個人的にはお勧めします。
また、風情だけでなく、ベトナム戦争で激戦区になったフエは王宮内もその当時の影響が垣間見れる箇所があり、違った意味でベトナムの近代史も目の当たりにする事ができます。
夜は午門がライトアップされ、フラッグタワーの前の広場では現地の方や観光客が思い思いの時間を過ごしていますので、フエへ足を運んだ際には覗いてみてはいかがでしょうか?
グエン(阮)朝王宮の他にティエン・ムー寺やカイディン帝廟、トゥドゥック帝廟、ミンマン帝など歴史的な建物も多く、ベトナムを深く知ろうと考えた場合 マストで訪れた方がいい都市ですね。
加えて、歴史的な建物だけでなく、博物館に立ち寄ったり、王宮料理を味わったり、フォーン川を遊覧したりとコンパクトな街ですが、アクティビティは万歳です。
滞在1日では、予想通り 時間が足りなかったので、フエは再び訪れたい街となりました。
フエまでは、ホーチミンやハノイから直行便もありますので、ダナンからだけではなく、北部、南部の主要都市からのアクセスも容易です。
ベトナムにお越しの際は、都市の賑わいもいいですが、古都の赴きも是非 堪能されてみてはいかがでしょうか。
ベトナムをご訪問されて、お目当ての場所が分からない、言葉が不安、値段交渉、バイクが怖くて道が渡れない、観光地へのご案内などございましたら、ご要望に応じて弊社がサポートいたしますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
以下 お問い合わせ先です。
日本からのお問い合わせ先 TEL:092-408-5505
もしくは現地 ホーチミン事務所 TEL:+84-8-3820-3917
※ベトナムにお電話をいただく際は、現地スタッフは日本語でご対応いたしますので安心してお問い合わせ下さい。
皆さまからのご連絡、ご相談お待ちしております。
大自然に囲まれたホテル
皆さま、シンチャオ。
ベトナム旅行情報局のシモジョウです。
雨季もぼちぼちと本格化し始めたベトナム南部。
ビューと強い風が吹いたなと思えば、バケツをひっくり返したようなスコールに襲われます。
現地の人はその風が吹いたら雨支度を整え始めますので、観光の際は
スコール対策のバロメーターにしてみてはいかがでしょうか?
さて、都会ではうんざりするスコール(雨)も自然には恵みであることは確か。
雨季にきちんと降ってくれないと次の乾季は大変なことになります。
本日は雨季が育む自然の宝庫の1つ「カッティエン国立公園」のホテルをご紹介。
カッティエン国立公園はベトナム南部を代表する自然保護区で、広大(約720平方キロメートル)な敷地の中に
サイやトラなど絶滅寸前の危機にある希少な種を含む野生動物が約100種、鳥類 約400種、植物 約1800種
以上が 共生しているベトナム南部の自然生態系の縮図のような保護区です。
園内には、いくつかホテルやロッジがあり、宿泊若しくは滞在という形で
ベトナムの自然を観察、堪能することができる場所となります。
わたくしが滞在した際は、ハイシーズンだったので一番安いロッジで
宿泊費は1泊700,000ドン(約3,500円)でした。
※通常より20%の割り増し料金で、その他 入場料やバイクで行ったので駐輪代金が加算されます。
※手配に業者を使う場合は、手配料(中間費用)が別途 発生します。
流石にロッジの中まではWIFIはありませんでしたが、近くの食堂までいけば
WIFIも完備しており、インターネットはできます。
ただ、せっかくの大自然の中 たまには完全にネットをオフにして、
夜は満天の星空や虫の声、朝は鳥の囀りを楽しむ方が好ましい気がします。
園内は広大ですので、宿泊先のホテルやロッジからの移動は貸し出しを行っている自転車やガイドと運転手を伴った車をチャーターしたりする方が、時間を有効的に使えるでしょう。
南部の観光の拠点ホーチミンからカッティエン国立公園までは、およそ170キロの道のりで、車で片道4時間程度で足を運べますので、宿泊型のショートトリップをお楽しみください。
ただ、前述した通りトラやサイなどの獰猛な動物もいるということなので、一人歩きの際には十分にご注意を。
無論 便利な都会のホテルと比べれば不便な面は多々ありますが、
ラグジュアリさを求めるばかりが宿泊先を定める決め手ではありません。
時には都会の喧騒を離れ、自然に囲まれ不便に過ごすことも現代人にとっては贅沢な時間の使い方だと思います。
最後に豆知識を1つ。
園内には、ワニの湿地と呼ばれるラムサール条約に登録された湿地がありますが、ベトナムでは現在
ワニは保護区のそのような場所か特定の場所しかおらず、一般的な川にはいないそうです。
乾季の青空の下の大自然もいいですが、雨季の雨露がしたたる森の濃い空気を吸いながら
ベトナムならではの生態系を見るために散策するのも一興かもしれません。
名前 |
カッティエン国立公園(Cat Tien National Park)
|
住所 |
Nam Cat Tien Com, Tan Phu Dist, Dong Nai Prov, Vietnam
|
電話 |
+84-61-3669-228
|
ジャンル |
自然保護区・ホテル/ロッジ
|
詳細 |
|
言語 |
英語・ベトナム語
|
ベトナムをご訪問されて、お目当ての場所が分からない、言葉が不安、値段交渉、バイクが怖くて道が渡れない、観光地へのご案内などございましたら、ご要望に応じて弊社がサポートいたしますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
以下 お問い合わせ先です。
日本からのお問い合わせ先 TEL:092-408-5505
もしくは現地 ホーチミン事務所 TEL:+84-8-3820-3917
※ベトナムにお電話をいただく際は、現地スタッフは日本語でご対応いたしますので安心してお問い合わせ下さい。
皆さまからのご連絡、ご相談お待ちしております。
摩訶不思議なホーチミンのテーマパーク
皆さま、シンチャオ。
ベトナム旅行情報局のシモジョウです。
5月に入り、ベトナム南部は雨季に突入しました。
今から約半年間 突然のスコールに見舞われることとなります。
ただ、日本の梅雨とは違い、1日中 雨が降り続くというのは、極稀なケースで、
大抵はザッと降って上がる場合が殆どです。
なので、スコールの後などは 気化熱の作用で、割と涼しく過ごし易くもあります。
まあ、雨季が本格化するとその1回のスコールが激しいのですが、、。
そんな雨季の晴れ間を利用して、ホーチミンを代表するテーマパークに足を運んできたので、
その模様をレポートしたいと思います。
世界の有名テーマパークに選ばれたこともあるスイティエン公園(Suoi Tien Theme Park)。
ホーチミン市 郊外に位置し105ヘクタールの広大な敷地を持ち、1995年の開園から20年以上の歴史を誇る
老舗のテーマパークです。
そのテーマパークのコンセプトは仏教という燻し銀なセレクト。
先ずは受付で入場用のチケットを購入。(90,000ドン/約450円 ※2016年5月 現在)
ゲートをくぐると、大きな獅子が鎮座しており、歓迎してくれます。
このようにスケールが半端ない、オブジェが多数 シンボルとして園内に乱立しています。
ここにも。
こんな風なものも。
かと思えば、遊園地的な乗り物も沢山。
園内の乗り物やアトラクションは入場料とは別でのお支払いとなりますので、ご留意ください。
試しにローラーコースターに乗ってみました(60,000ドン/約300円 ※2016年5月 現在)が、安全バーがしっかり固定される訳ではなく、ちゃんと点検とかしているのか?と疑問が過ぎり、それが手に汗握る演出となりました。(苦笑)
観覧車は ローラーコースターより更に大丈夫!?という感じがあり、同行者が男性ということもあり、今回はパス。
更に園内の散策を続けると意外にもモータースポーツを体験できる施設を発見。
カート場とダートのコースがあり、同行者はカートを楽しんでいました。
そして、スイティエン公園といえばプールが有名。
敷地の外からも確認できる巨大な男性の顔が彫刻されたモニュメントを前に大きなプールがあり、
使用料(80,000ドン/約400円 ※2016年5月 現在)を払えば、利用できます。
泳ぎたい方は是非 水着を持参で来園されてください。
そして、最後はお化け屋敷にお邪魔しました。(50,000ドン/約250円 ※2016年5月 現在)
個人的にあんまり得意ではないのですが、正直 1度も絶叫することなく、肩透かしを食らった感は否めませんでした。
まあ、こういうものは人によって感じ方が違うので、盛り上がる方は是非 突入してみてください。
その他 ワニを釣り上げるという珍しいアクティビティや園内では1日数回行われているお芝居(活劇)もあり、1日くらいはあっという間に過ぎてしまうのではないかと思える程 沢山のアトラクションやアクティビティがあります。
ただ、全体的に日本人の感覚からするとシュールな印象を受ける園内の作りなので、
来園後の感想は人により大きく異なるような予感がしますので、予めご留意くださいませ。
大人数でワイワイやるのも良し、カップルやコンビで冷やかしにいくのも良し、摩訶不思議な世界観を味わいに足を踏み入れてみてください。
ホーチミンの中心街からは、タクシーをチャーターして50分程、ベンタイン市場のバスターミナルから19番のバスで1時間程(運賃:6,000ドン/約30円 ※2016年5月 現在)の道のりとなるようです。
名前 |
スイティエン公園(Suoi Tien Theme Park)
|
住所 |
149ABC Nguyen Duy Duong Street, Ward 3, District 10, HCMC, Vietnam
|
電話 |
08-3830-4579 ※ベトナム国外からは+84が必要
|
ジャンル |
テーマパーク・遊園地
|
詳細 |
http://suoitien.com/en/lich-su-hinh-thanh-2/
|
言語 |
英語・ベトナム語
|
ベトナムをご訪問されて、お目当ての場所が分からない、言葉が不安、値段交渉、バイクが怖くて道が渡れない、観光地へのご案内などございましたら、ご要望に応じて弊社がサポートいたしますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
以下 お問い合わせ先です。
日本からのお問い合わせ先 TEL:092-408-5505
もしくは現地 ホーチミン事務所 TEL:+84-8-3820-3917
※ベトナムにお電話をいただく際は、現地スタッフは日本語でご対応いたしますので安心してお問い合わせ下さい。
皆さまからのご連絡、ご相談お待ちしております。
噂のクレイジーハウスはホントにクレイジー!?
皆さま、シンチャオ。
ベトナム旅行情報局のシモジョウです。
昨日からホーチミンの街は、アメリカ大統領(オバマ氏)の歴史的な訪問でざわついています。
雨の中 その瞬間に立ち会おうとする人々の影響で昨夜の中心街は混雑しておりました。
場所によっては大通りを封鎖して物々しい警備を行っており、万全を期するのも理解できますが、傍から見ると些かクレイジーに感じる部分があったりします。
さて、クレイジーのワード繋がりで本日はダラットの観光スポット「クレイジーハウス」をご紹介します。
ベトナムを代表する避暑地 ダラットの中心街から少し離れた場所にあるクレイジーハウス。
モスクワで建築を学んだベトナム人女性建築家Dang Viet Nga(ダン・ヴィエット・ガー)氏が設計を手がけた建物で、現在でも建設中ですが、ホテルとして滞在することができます。
また、宿泊スペース以外は一般人に開放されており、入場料40,000ドン(約200円)を支払えば、内部を見学することができます。※2016年 3月にての提示額
その外観からして、思いつくのは異様の一言。
勿論 内部は独創的な空間と雰囲気を確立しており、異世界もしくは童話の世界に迷い込んでしまったかのよう。
そう聞くと子供しか楽しめない印象を与えますが、屋根を伝う階段などはダラット市内を一望でき、大人でも十分に楽しめると思いますし、デートをしているカップルもチラホラいらっしゃいました。
建物のデザインもそうなのかもしれませんが、本来 手すりが必要そうな場所に手すりがなかったりして、手に汗握るのもクレイジーハウスの由縁かもしれませんね。
個人的には館内を散策した後 売店で購入したケーキとフレッシュなフルーツジュースがとても美味しかったです。
現在も建設中ということで、訪れる度に変化があるホテル(観光スポット)というのも中々珍しいかと思います。
ダラットに立ち寄った際は足を運んでみて、興味がある方は宿泊してみてはいかがでしょうか?
クレイジーハウスが実際にクレイジーなのかどうかは、ご自身の目でお確かめください。
名前 |
クレイジーハウス
|
住所 |
03 Huynh Thuc Khang St., Ward 4, Dalat City, Vietnam
|
電話 |
063-3822-070 ※ベトナム国外からは+84が必要
|
ジャンル |
ホテル・観光スポット
|
詳細 |
http://www.crazyhouse.vn
|
言語 |
英語・ベトナム語
|
ベトナムをご訪問されて、お目当ての場所が分からない、言葉が不安、値段交渉、バイクが怖くて道が渡れない、観光地へのご案内などございましたら、ご要望に応じて弊社がサポートいたしますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
以下 お問い合わせ先です。
日本からのお問い合わせ先 TEL:092-408-5505
もしくは現地 ホーチミン事務所 TEL:+84-8-3820-3917
※ベトナムにお電話をいただく際は、現地スタッフは日本語でご対応いたしますので安心してお問い合わせ下さい。
皆さまからのご連絡、ご相談お待ちしております。
ダラット 湖畔のカフェ
皆さま、シンチャオ。
ベトナム旅行情報局のシモジョウです。
今年も乾季が終わり、雨季が始まろうとしているベトナム南部地域。
乾季は雨季より暑いですが、その分 青空が澄み切っていて気持ちがいいです。
しかも、それがベトナムの自然を前にすれば尚更 際立ちます。
今回はベトナム中南部の高原地帯に位置するダラットの湖畔のカフェを紹介します。
ベトナムの軽井沢的な避暑地のダラットは高原なので、年間を通して気温がホーチミンなどの他の地域より低く過ごし易い街です。
スアフーン湖を中心とした市街地は自然との調和がとれた都市景観を呈すダラットですが、中心街から離れるとより一層 自然に囲まれた環境となります。
トルエンレム(Tuyen Lam)湖周辺は地元の人から観光客まで、色んな人が憩う場所です。
その湖の湖畔にあるのが「PINI Coffee」 。
店内はビンテージのバイクが飾られていて、大人でお洒落な空間。
湖の彼方に沈みゆく夕日を眺めらながら、ゆったり落ち着いた時間を過ごすのも素敵です。
特にテラス席は間近に湖を望み、時折 吹く風が気持ち良いです。
カフェメニューが中心となりますが、店内の装飾や景観に負けず中々本格的な感じでした。
店員さんの対応も紳士的で印象が良かったです。
ダラットに行かれて、トルエンレム湖で一息を入れる際は立ち寄ってみてください。
名前 |
PINI Coffee
|
住所 |
01, Tuyen Lam Lake, Ward 3, Da Lat, Lam Dong
|
電話 |
063-3513-111 ※ベトナム国外からは+84が必要
|
ジャンル |
カフェ
|
詳細 |
トルエンレム(Tuyen Lam)湖の湖畔のカフェ
|
言語 |
英語・ベトナム語
|
ベトナムをご訪問されて、お目当ての場所が分からない、言葉が不安、値段交渉、バイクが怖くて道が渡れない、観光地へのご案内などございましたら、ご要望に応じて弊社がサポートいたしますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
以下 お問い合わせ先です。
日本からのお問い合わせ先 TEL:092-408-5505
もしくは現地 ホーチミン事務所 TEL:+84-8-3820-3917
※ベトナムにお電話をいただく際は、現地スタッフは日本語でご対応いたしますので安心してお問い合わせ下さい。
皆さまからのご連絡、ご相談お待ちしております。
東南アジア 最古のライトハウス
皆さま、シンチャオ。
ベトナム旅行情報局のシモジョウです。
ゴールデンウィークも終わり、その余韻で5月病を発症していませんか?
大型連休となる海外へ足を運ばれる方も多かったでしょうね。
ベトナムに観光に来られた方もいらしたのではないでしょうか?
ただ、一口にベトナムといっても南北に長い国ですから、気候や文化も各地域で異なってきます。
本日は南部のローカルな観光地をご紹介します。
ビントゥアン省のケーガー小島にあるケーガー灯台。
南国な気候のトロピカルな海にそびえ立つ趣きのある灯台(ライトハウス)は1899年に入植者のフランス人の手により建てられました。
大理石をふんだんに使い建築された灯台は、ベトナム国内に留まらず、近隣東南アジア諸国で最も古くて高い灯台として密かな人気を博している観光スポットです。
ケーガー小島には小船で定期的に渡れるようになっており、費用は50,000ドン(約250円)くらいでした。
公共の交通機関では、なかなか訪れられない地域にある為 希少な経験となるやもしれません。
周辺の海や村も素朴で落ち着いた感じで、ベトナムの奥地へ旅をする機会があり、そういうのどかな雰囲気が好きな方は足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?
ケーガーへは、ファンティエットという地方都市(ビントゥアン省の省都)からバスで1時間弱の道のりです。
ベトナムをご訪問されて、お目当ての場所が分からない、言葉が不安、値段交渉、バイクが怖くて道が渡れない、観光地へのご案内などございましたら、ご要望に応じて弊社がサポートいたしますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
以下 お問い合わせ先です。
日本からのお問い合わせ先 TEL:092-408-5505
もしくは現地 ホーチミン事務所 TEL:+84-8-3820-3917
※ベトナムにお電話をいただく際は、現地スタッフは日本語でご対応いたしますので安心してお問い合わせ下さい。
皆さまからのご連絡、ご相談お待ちしております。